2009年4月20日月曜日

CRA天才バカボン~41才の春だからfor遊~(大一商会)

 今日は「CR弾球黙示録カイジ沼」を紹介していきましょう…と思ったのですが、正確な電チューサポート発生条件が不明なため、大一商会の甘デジ「CR天才バカボン~41才の春だからfor遊」をご紹介することにします。

 まずは基本スペックから。
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 ■ 通常時大当り確率…… 1/99.8
 ■ 確変中大当り確率…… 1/ 9.98
 ■ 大当りの振り分け
        15R確変…10.0%
        14R確変… 1.0%
         5R確変…31.5%
        2R確変A…10.0%(次回まで電サポあり)
        2R確変B… 5.0%(初当り時のみ潜伏)
         5R通常…42.5%
        ----------------------------------------
        確変合計…57.5%
 ■ 時短性能……………… 全大当り終了後30回転
 ■ 賞球数………………… 3 & 10 & 12
 ■ 大当り出玉数………… 15R ⇒ 約1,200球
             14R ⇒ 約1,120球
              5R ⇒ 約 400球
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 ■ 平均連チャン回数…… 約 3.18回
 ■ 初当り毎の平均出玉… 約1,360球
 ■ 時短中の引き戻し率… 26.07%
 ■ 実質確率……………… 約1/31.36

 初当り時のみ、全体の5%(2R当選時は1/3)で確変が潜伏します。ミドルスペック同様に小当り非搭載のようですので、盤面右下の2Rランプをチェックしておけば、確変を取り残すことはないでしょう。

 続いて出玉数および大当り1回別のボーダーラインを紹介していきます。

  ┌───┬───┬───┬───┬-───┬───┬───┐
  │交換率│標準玉│5%減│10%減│ 15R1回│14R1回│ 5R1回│
  ├───┼───┼───┼───┼-───┼───┼───┤
  │25.0個│18.4回│19.4回│20.5回│ 88.3回│82.4回│29.5回│
  │28.6個│19.4回│20.4回│21.5回│ 92.7回│86.5回│30.9回│
  │30.0個│19.8回│20.8回│22.0回│ 94.8回│88.5回│31.6回│
  │33.0個│20.6回│21.7回│22.9回│ 98.6回│92.0回│32.0回│
  │40.0個│22.3回│23.5回│24.8回│107.8回│99.7回│35.6回│
  └───┴───┴───┴───┴-───┴───┴───┘
  ■ 標準玉 … 15R⇒1,200球,14R…1,120球,5R…400球
  ■ 5%減 … 15R⇒1,140球,14R…1,064球,5R…380球
  ■ 10%減 … 15R⇒1,080球,14R…1,008球,5R…360球

 前回紹介した「CR華恋姫伝」よりも辛目のスペックなので、等価交換でも20回近く回ってくれないと勝負になりません。これに大当り出玉削りが加わると激辛スペックとなるので、1回の大当りでどれだけ回せたかを基準に少しでも良い台を探すようにすべきでしょう。

2009年4月17日金曜日

CR華恋姫伝説(サンセイR&D)

 前回紹介した「CRF.銀牙伝説ウィード」と同じく4月20日より導入が開始されるサンセイの「CR華恋姫伝(かれんきでん)」。甘デジスペック(PW)の導入が多く予想されるので、本日は同機種のスペック&ボーダーラインを紹介していこうと思います。

 まずは基本スペックからチェックしていきます。
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 ■ 通常時大当り確率…… 1/99.95
 ■ 確変中大当り確率…… 1/ 9.995
 ■ 大当りの振り分け
        15R確変A… 3%(ST終了後50回転まで電サポ)
         6R確変A… 37%(ST終了後50回転まで電サポ)
         6R確変B… 60%(ST終了後20回転まで電サポ)
        ----------------------------------------
        確変合計…100%(ただし9回転で終了)
 ■ 時短性能……………… 全大当り終了後50回 or 20回転
 ■ 賞球数………………… 3 & 10
 ■ 大当り出玉数………… 15R ⇒ 約960球
              6R ⇒ 約380球
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 ■ 平均連チャン回数…… 約 3.53回
 ■ 初当り毎の平均出玉… 約1,400球
 ■ 確変中の連チャン率… 61.28%
 ■ 時短中の引き戻し率… 時短50回時⇒39.52%
             時短20回時⇒18.22%
 ■ 実質確率……………… 約1/28.36

 この機種最大の特徴は、全ての大当り終了後に9回転の確変に突入する点です。この内、最初の4回転(=保留分)は「宝珠チャンス」という特殊演出で消化され、ここに大当りが潜んでいる場合は、大当り中に次回の大当りが確定するように見える演出が発生します。


 それでは大当り1回の出玉個数別にボーダーラインをチェックしていきます。

  ┌───┬───┬───┬───┬───┬───┐
  │交換率│標準玉│5%減│10%減│15R1回│6R1回│
  ├───┼───┼───┼───┼───┼───┤
  │25.0個│17.9回│18.9回│19.9回│65.4回│27.3回│
  │28.6個│18.7回│19.7回│20.8回│68.2回│28.4回│
  │30.0個│19.0回│20.1回│21.2回│69.5回│29.0回│
  │33.0個│19.7回│20.8回│21.9回│71.9回│30.0回│
  │40.0個│21.1回│22.3回│23.5回│77.1回│32.2回│
  └───┴───┴───┴───┴───┴───┘
  ■ 標準玉 … 15R⇒912球,6R…380球
  ■ 5%減 … 15R⇒866球,6R…361球
  ■ 10%減 … 15R⇒820球,6R…342球

 甘デジとしては標準的なスペックですが、大当り出玉削りがボーダーラインに与える影響が大きく、千円あたりの回転数だけでなく大当り出玉数にも注目する必要があります。そこで有効となるのが、大当り出玉1回の出玉でデジタルが何回転したかをチェックする方法です。こちらの方法なら電チューサポート中の玉減りや大当り出玉が変化しても、常に同じ基準で勝てる台かどうかを確認することができるのでオススメです。

2009年4月14日火曜日

CRF銀牙伝説WEED(SANKYO)

 今日は、4月20日から導入が開始されるSANKYOの新機種「CRF銀牙伝説WEED」を紹介していきましょう。ゴールデンウイーク前最後の新台入れ替えですが、今月はどこのホールもエヴァ5を導入しているので、入れ替え台数はあまり多くないかもしれません。

 まずは基本スペックからチェックしていきます。
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 ■ 通常時大当り確率…… 1/299.6
 ■ 確変中大当り確率…… 1/ 29.96
 ■ 大当りの振り分け
    ・ ヘソ入賞時
        14R確変A… 15%(次回まで電サポ)
        12R確変A… 5%(次回まで電サポ)
        12R確変B… 10%(60回転まで電サポ、以降潜伏)
        12R確変C… 25%(40回転まで電サポ、以降潜伏)
        12R確変D… 5%(20回転まで電サポ、以降潜伏)
         2R確変 … 10%(次回まで電サポ)
        12R通常A… 15%(40回転まで電サポ)
        12R通常B… 15%(20回転まで電サポ)
    ・ 電チュー入賞時
        14R確変A… 65%(次回まで電サポ)
        14R確変B… 3%(40回転まで電サポ、以降潜伏)
        14R確変C… 2%(20回転まで電サポ、以降潜伏)
        12R通常A… 15%(40回転まで電サポ)
        12R通常B… 15%(20回転まで電サポ)
 ■ 時短性能……………… 全大当り終了後60回 or 40回 or 20回転
 ■ 賞球数………………… 3 & 10 & 13
 ■ 大当り出玉数………… 14R ⇒ 約1,240球
             12R ⇒ 約1,060球
              2R ⇒ 約 180球
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 ■ 平均連チャン回数…… 約 3.69回
 ■ 初当り毎の平均出玉… 約4,070球
 ■ 時短中の引き戻し率… 時短40回時⇒12.52%
             時短20回時⇒ 6.47%
 ■ 実質確率……………… 約1/82.59

 この機種最大の特徴は、ヘソ入賞時に次回まで継続する電サポへ突入する割合が低めに設定されている点です。そのため、メインとなる電サポ状態への突入フローは

 12R確変大当り(回数切り電サポ)
   ↓
 電サポ中の再び確変大当り

となります。それでは、電サポ中に再び大当りを引き当てる割合を見ていきましょう。

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 ◎ 回数切り電サポ中に大当りを引き当てる割合
  ■ 電サポ60回時… 86.96%
  ■ 電サポ40回時… 74.28%
  ■ 電サポ20回時… 49.29%
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 さて、電サポ20回時の大当り割合は50%弱と非常に低い数値となっています。時短終了転直後に放置されている台を見つけることができれば、内部的に確変が残っているかもしれませんので、積極的に狙うべきでしょう(演出で内部確変を示唆するものが発生する場合は現実的に使えないかもしれませんが…)。

 ところで上の割合は通常大当りを含む確率となっています。確変突入率を考慮して「回数切り電サポ中に確変大当りを引き当てる割合」を算出しました。

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 ◎ 回数切り電サポ中に確変大当りを引き当てる割合
  ■ 電サポ60回時… 60.87%
  ■ 電サポ40回時… 52.00%
  ■ 電サポ20回時… 34.50%
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 それでは大当り1回の出玉個数別にボーダーラインをチェックしていきます。

  ┌───┬───┬───┬───┐
  │交換率│標準玉│5%減│10%減│
  ├───┼───┼───┼───┤
  │25.0個│18.4回│19.5回│21.6回│
  │28.6個│19.4回│20.4回│22.7回│
  │30.0個│19.8回│20.9回│23.3回│
  │33.0個│20.6回│21.7回│24.2回│
  │40.0個│22.3回│23.5回│26.2回│
  └───┴───┴───┴───┘
  ■ 標準玉 … 14R⇒1,240球,12R…1,060球,2R…180球
  ■ 5%減 … 14R⇒1,178球,12R…1,007球,2R…171球
  ■ 10%減 … 14R⇒1,116球,12R… 954球,2R…162球


 大当り1回分の出玉が少なく、確変の連チャンで出玉を積み重ねていくタイプの機種なので、大当り出玉が削られるとボーダーラインが一気に跳ね上がります。1,000円あたりの回転数は優秀でもアタッカー周りの調整が厳しければ、全く勝負にならないこともあるので注意が必要でしょう。

2009年4月9日木曜日

CRデビルマン~悪魔聖戦~

 今日紹介するのは、4月13日より全国導入が開始されるニューギンの「CRデビルマン~悪魔聖戦~」です。「CR花の慶次~斬」が好調な同社の新機種ということで、注目度は高いのではないでしょうか。

 この機種は「デュアルバトルスペック」を採用しており、初当り時は安定感のあるミドルタイプライクな出玉、確変・時短中の電チューサポート時は従来のバトルスペックを彷彿とさせるスピード感のある出玉を楽しむことができます。それでは、基本スペックを見ていきましょう。

 ■ 通常時大当り確率…… 1/399.25
 ■ 確変中大当り確率…… 1/ 44.36
 ■ 大当りの振り分け
    ・ ヘソ入賞時
        15R確変… 47%
         7R確変… 30%
        15R通常… 23%
    ・ 電チュー入賞時
        15R確変… 69%
        2R確変A… 6%(次回まで電チューサポート)
        2R確変B… 2%(100回転まで電チューサポート、以降潜伏)
        15R通常… 23%
 ■ 時短性能……………… 全大当り終了後100回
 ■ 賞球数………………… 3 & 7 & 11 & 14
 ■ 大当り出玉数………… 15R ⇒ 約1,450球
              7R ⇒ 約 680球
              2R ⇒ 約 100球
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 ■ 平均連チャン回数…… 約 5.59回
 ■ 初当り毎の平均出玉… 約5,950球
 ■ 時短中の引き戻し率… 約22.18%
 ■ 実質確率……………… 約1/97.31

 全ての大当りに出玉+電チューサポートがあるのは嬉しいですね。
 2R確変Bを引き当てた時は、確変中に100回転ハマると潜伏確変状態に移行しますが、
 実際の遭遇率は、全初当りの約0.2%程度と極めて低いので、さほど気にする必要はないでしょう。

 それでは大当り1回の出玉個数別にボーダーラインをチェックしていきます。


  ┌───┬───┬───┬───┐
  │交換率│標準玉│5%減│10%減│
  ├───┼───┼───┼───┤
  │25.0個│16.8回│17.7回│18.7回│
  │28.6個│17.7回│18.6回│19.6回│
  │30.0個│18.0回│19.0回│19.6回│
  │33.0個│18.7回│19.7回│20.8回│
  │40.0個│20.4回│21.4回│22.6回│
  └───┴───┴───┴───┘
  ■ 標準玉 … 15R⇒1,450球,7R⇒680球,2R⇒100球
  ■ 5%減 … 15R⇒1,477球,7R⇒646球,2R⇒ 95球
  ■ 10%減 … 15R⇒1,305球,7R⇒612球,2R⇒ 90球


 全体的に甘めのスペックとなっているので、回る台を見つけることができればオイシイ思いができるかもしれませんね。

2009年4月3日金曜日

CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者(ビスティ)

 このブログでは、パチンコ(たまにパチスロ)の基本性能やボーダーラインを解説していこうと思います。また機会を見て、パチンコやパチスロの基本的な抽選方式なども紹介する予定です。気になる新台がある時などに覗いてもらえると嬉しいです。

 さて今回は2009年4月6日より導入が開始されるエヴァンゲリオンシリーズ最新作「CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者」の基本スペックとボーダーラインを紹介していきましょう。「CR花の慶次~斬」と並んでこの春最大の注目機種ですので、なにかと打つ機会も多いと思います。

 まずは基本スペックを見ていきましょう。
 ■ 通常時大当り確率…… 1/346.8
 ■ 確変中大当り確率…… 1/ 34.7
 ■ 大当りの振り分け
    ・ ヘソ入賞時
        15R確変… 35%
         2R確変… 30%
        15R通常… 35%
    ・ 電チュー入賞時
        15R確変… 62%
         2R確変… 3%
        15R通常… 35%
 ■ 時短性能……………… 全大当り終了後100回
 ■ 賞球数………………… 3 & 10 & 13
 ■ 大当り出玉数………… 約1,490球
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 ■ 平均連チャン回数…… 約 3.43回(出玉のある大当りのみ)
 ■ 初当り毎の平均出玉… 約5,110球
 ■ 時短中の引き戻し率… 約25.08%
 ■ 実質確率……………… 約1/101.13

 お気づきの方も多いかと思いますが、前作「使徒、再び」と全く同じスペックとなっています。しかしながら、リーチ演出に要する時間が若干長めになっているようなので等価交換以外の交換率で実戦を行う時は、前作よりも回る台を選ぶようにしましょう。

 それでは大当り1回の出玉個数別にボーダーラインをチェックしていきます。

 ■ 電サポ中の電チュー入賞比率100%の場合
  ┌───┬───┬───┬───┐
  │交換率│1490球│1440球│1390球│
  ├───┼───┼───┼───┤
  │25.0個│17.0回│17.6回│18.2回│
  │28.6個│17.9回│18.6回│19.2回│
  │30.0個│18.3回│19.0回│19.7回│
  │33.0個│19.1回│19.8回│20.6回│
  │40.0個│20.9回│21.6回│22.5回│
  └───┴───┴───┴───┘

 ■ 電サポ中の電チュー入賞比率95%の場合
  ┌───┬───┬───┬───┐
  │交換率│1490球│1440球│1390球│
  ├───┼───┼───┼───┤
  │25.0個│17.2回│17.8回│18.4回│
  │28.6個│18.1回│18.8回│19.4回│
  │30.0個│18.5回│19.2回│20.0回│
  │33.0個│19.3回│20.0回│20.7回│
  │40.0個│21.1回│21.9回│22.6回│
  └───┴───┴───┴───┘

 ■ 電サポ中の電チュー入賞比率90%の場合
  ┌───┬───┬───┬───┐
  │交換率│1490球│1440球│1390球│
  ├───┼───┼───┼───┤
  │25.0個│17.4回│18.0回│18.7回│
  │28.6個│18.4回│19.0回│19.7回│
  │30.0個│18.7回│19.4回│20.1回│
  │33.0個│19.5回│20.2回│21.0回│
  │40.0個│21.4回│21.1回│23.0回│
  └───┴───┴───┴───┘


 この機種は、ヘソ入賞時と電チュー入賞時で2R確変割合が変化しますので、電チューサポート中にどれだけで電チュー入力による大当り抽選が受けられるかでボーダーラインが変化します。ヘソや風車付近の釘と同様にスルー付近の釘にも注目してください。